催涙スプレーについて

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催涙スプレーについて

ニュースなどで催涙スプレーという言葉を聞いた事がある方も

いらっしゃると思います。

さいるいスプレーと読みます。

さいりゅうスプレーとかさいみんスプレーと読み間違えたり、

勘違いをする方が案外に多いのです。

カプサイシンを主成分とするOCガスを含むもの(現在はこちらがメイン)

もしくはCNガス(クロロアセトフェノン)のものがあります。

文字通り目に入ると 涙が出ます。痛いです。

また皮膚についてもピリピリとした痛みを伴い 肌が弱い方は

赤くなったり 腫れたりします。

そして器官に入ると咳き込んだり 気分が悪くなったりします。

案外にこれがつらいです。吸い込んだ量にもよりますが

もどしたりする人もいます。

なので 催涙スプレーを相手にかける場合は、初心者は胸元を狙うのが

セオリーです。(催涙スプレーは気化すると上に上がるので尚更です。)

目を直接狙った場合、もし スプレーが上に上がってしまったら、

おでこにスプレーをかけてもあまり意味がないのです。

そして往々に初心者はスプレーが上に上がり気味になります。

せっかくの威力が半減します。

胸元を狙っておけば万が一上に上がったとしても顔の下部につきます。

器官に入ったり気化した成分が目に入っていきますので

効き目はばっちりです。

飛び方や形は様々あります。

水鉄砲のようにまっすぐ飛ぶタイプ ミストのように拡散するタイプ

ジェルやフォームもあります。

形はピストル型や、バトン型 消火器のような形のものもあります。

持ち歩き用に小型タイプもあります。

使用する場面を想定し、大きさ 形 飛び方を選びましょう。

わからない方は遠慮なく ご相談ください。